FMゲンキでは、一次救命処置(BLS:Basic Life Support)である心肺蘇生(CPR:CardioPulmonary Resuscitation)の普及を目的に、小学生を対象とした夏休みジュニア防災セミナーを実施します。

姫路市と周辺地域からご応募いただいた5組14人が参加予定です。

当日は、FMゲンキ防災パーソナリティ杉山ひろこ(防災士・ひょうご防災リーダー・応急手当普及員)が関係機関のみなさんとともに、小中学学生と保護者を対象に、一次救命処置の体験会を行います。

心停止などで人が倒れた場合は、1秒でも早く救急車を呼び、心肺蘇生を行う必要があります。
そのためには周辺に居合わせた人、つまりバイスタンダーの行動にかかっています。
GENKI防災研究所は、命を救う方法を身に着けたキッズを「救命戦士バイスタンダー」とよんじゃうことにしました。

防災のかなめは家庭からです。もしおじいちゃんやおばあちゃん、おとうさんやおかあさんが突然倒れたら。核家族化といわれて久しいですが、助けるのはキッズしかいません。

小学生を対象にした心肺蘇生講習はなにかと賛否両論ありますが、私たちは「命を救う確率を上げる可能性」にかけようと思っています。

現在、正式な普通救命講習(3時間)は中学生以上が対象です。そこに異論はありません。
最近は授業でも体験がおこなわれているようです。
しかし、救命率をもっと上げるためには、小学生から体験をすることが、必須ではないかと考えています。そして、彼らが大人になるころには、ぐんと救命講習の受講者が増えて、救命率があがっていく、社会復帰の可能性が高まると確信しています。

なにぶん私たちも初めての経験でどうなるかさっぱりですが、「姫路市民の命と暮らしを守る放送局」をめざすFMゲンキの新たな取り組みにご期待ください。

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